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8月, 2023の投稿を表示しています

天地無用(てんちむよう)

・意味 荷物の梱包の外側に記載して、荷物の上下を逆さまにすると破損する恐れがあるからしてはならないと警告することば。 ・文章 新しい天地無用シールを製作する。

九死一生(きゅうしいっしょう)

・意味 危ういところで奇跡的に助かること。ほとんど死を避けがたい危険な瀬戸際で、かろうじて助かること。 ・文章 宿泊していたホテルが火事になり、私は九死一生を得た。

雲泥万里(うんでいばんり)

・意味 非常に大きな差異のたとえ。天と地ほどかけ離れていること。天にある雲と地にある泥では、万里もかけ離れている意から。 ・文章 彼は彼女のことを悪く思っていたが、それが勘違いだと気がついてからは、それ以前の態度と雲泥万里の接し方に変わった。

粉飾決算(ふんしょくけっさん)

・意味 会社が対外的な信用の低下を防ぐため、財政状態や収支状況などを実際よりよく見えるように、損益計算書などの財務諸表の数字を偽って表示すること。 ・文章 粉飾決算の定義は難しい。

独立独歩(どくりつどくほ)

・意味 他人に頼らず、自分の力で信ずる道を進んでいくこと。独立して自分の思うとおりにやること。 ・文章 彼の独立独歩の精神を尊重しようではないか。

孤立無援(こりつむえん)

・意味 頼るものがなく、ひとりぼっちで助けのないさま。 ・文章 エースに厳しいマークをして孤立無援の状況をつくる。

人海戦術(じんかいせんじゅつ)

・意味 多数の人員を次々に繰り出して、仕事を成し遂げようとするやり方。機械力などを利用せず、大勢の人を動員して物事に当たらせる方法。本来の意味は、多数の兵員を投じて、数の力によって敵軍を破る戦法のこと。 ・文章 大雪が降ったので、人海戦術で除雪しました。

一宿一飯(いっしゅくいっぱん)

・意味 ちょっとした世話になること。また、ちょっとした恩義でも忘れてはいけないという戒めの語。旅先などで、一晩泊めてもらったり一度食事を恵まれたりする意から。 ・文章 この一宿一飯の恩義は、決して忘れません。

開口一番(かいこういちばん)

・意味 何かを話し始める一番最初に。口を開くやいなや。 ・文章 夏になると、誰もが開口一番に暑いと発するものだ。

音信不通(おんしんふつう)

・意味 便りや訪問が途絶え、連絡がつかないこと。 ・文章 友人が音信不通になる。

忠君愛国(ちゅうくんあいこく)

・意味 君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること。 ・文章 忠君愛国の精神があれば、愛する祖国のために戦いを避ける選択をするでしょう。

百戦錬磨(ひゃくせんれんま)

・意味 数々の実戦で鍛えられること。また、多くの経験を積んでいること。 ・文章 百戦錬磨の健太くんが付いていれば百人力です。

漱石枕流(そうせきちんりゅう)

・意味 自分の失敗を認めず、屁理屈を並べて言い逃れをすること。負け惜しみの強いこと。 ・文章 彼は都合が悪くなると、漱石枕流をするから困ったものだ。

贅沢三昧(ぜいたくざんまい)

・意味 思う存分にぜいたくするさま。 ・文章 贅沢三昧の結婚式をプレゼントされた。

私利私欲(しりしよく)

・意味 自分の利益や、自分の欲求を満たすことだけを考えて行動すること。私的な利益と私的な欲望の意。 ・文章 私利私欲にまみれている。

閑話休題(かんわきゅうだい)

・意味 それはさておき。ともかく。話が横道にそれたのを本筋に戻すときにいう語。主として文章中で用いる ・文章 以上は閑話休題として、本題に戻る。

大同小異(だいどうしょうい)

・意味 だいたいは同じだが、細かい点に違いのあること。似たりよったり。大差のないこと。 ・文章 この二つは大同小異だ。

一日千秋(いちじつせんしゅう)

・意味 非常に待ち遠しいことのたとえ。ある物事や、人が早く来てほしいと願う情が非常に強いこと。一日が千年にも長く思われる意から。 ・文章 子どもの頃は、遠足の日を「一日千秋」の思いで待っていたものだ。

合縁奇縁(あいえんきえん)

・意味 不思議なめぐり合わせの縁。人と人とが互いに気心が合うかどうかは、みな因縁という不思議な力によるものであるということ。人と人の結びつきについていうが、特に男女の間柄についていう。 ・文章 合縁奇縁というのは本当にあるものだね。

三々五々(さんさんごご)

・意味 あちらに三人、こちらに五人というように、人が行く、また、人がいるさま。また、物があちこちに散らばっているさま。ばらばらと、ちらほらと。 ・文章 彼らは山小屋に三々五々泊まった。

筋骨隆々(きんこつりゅうりゅう)

・意味 筋肉や骨格といった体つきが逞しいこと。 ・文章 彼はとても童顔だけれど、筋骨隆々で驚いた。

国際空港(こくさいくうこう)

・意味 国際間の航空輸送に用いる航空機の発着が可能で、税関・検疫・出入国管理の施設を有する空港。 ・文章 成田には国際空港がある。

天気予報(てんきよほう)

・意味 ある地域の天気の変化を予測し、知らせること。明後日までの短期予報のほか、週間天気予報・長期予報がある。 ・意味 天気予報をお伝えします。

独断専行(どくだんせんこう)

・意味 自分だけの判断に基づいて、勝手に行動すること。 ・文章 彼はいつも独断専行しては失敗を繰り返している。

寸進尺退(すんしんしゃくたい)

・意味 少し進んで、大きく後退してしまうこと。また、得るものが少なく、失うことばかりであること。 ・文章 新エンジンの開発は寸進尺退として、まるで進まない。

夏炉冬扇(かろとうせん)

・意味 時期外れで役に立たない物事のたとえ。冬扇夏炉。 ・文章 夏に鍋料理を食べるのは夏炉冬扇ではない。

他力本願(たりきほんがん)

・意味 自分の力でなく、他人の力によって望みをかなえようとすること。 ・文章 他力本願をやめたら、気持ちが前向きになれた。

精力絶倫(せいりょくぜつりん)

・意味 心身の活動がきわめて強くすぐれているさま。精力が飛び抜けて強いさま。 ・文章 健太くんは精力絶倫、疲れた顔をしているところを見たことがありません。

経世済民(けいせいさいみん)

・意味 世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと。また、そうした政治をいう。 ・文章 初めはみんな、経世済民を掲げての政治家の夢を目指したのではないだろうか。

有象無象(うぞうむぞう)

・意味 数は多いが、種々雑多なくだらない人や物。ろくでもない連中のこと。多くの人々を卑しめていう。また、形があるものも、ないものもすべて。有形無形のすべて。 ・文章 有象無象の集団は好きではない。

因果応報(いんがおうほう)

・意味 人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。 ・文章 因果応報に自損の意味があれば、その対策への怠惰が原因だ。  

神出鬼没(しんしゅつきぼつ)

・意味 自由自在に素早く現れたり、隠れたりすること。きわめて巧妙に出没し、所在が分からないこと。出没の変幻自在なさま。 ・文章 ウルトラマンも何とかレンジャーも、スーパーヒーローは神出鬼没。

金城湯池(きんじょうとうち)

・意味 非常に守りの堅いたとえ。また、他から付け入り攻め込みにくい堅固な備えのたとえ。 ・文章 金城湯池であるあの城は、攻め落とすのは無理だろう。

孟母三遷(もうぼさんせん)

・意味 子供は周囲の影響を受けやすいので、子供の教育には環境を選ぶことが大切であるという教え。 ・文章 公立の中でも特に人気がある学区に孟母三遷しました。

無為自然(むいしぜん)

・意味 人の手を加えないで、何もせずあるがままにまかせること。 ・文章 定年と同時に田舎に引っ越し、無為自然の生活を送っている。

内憂外患(ないゆうがいかん)

・意味 国内の心配事と、外国との間に生じるやっかいな事態。内にも外にも憂慮すべき問題が多いこと。 ・文章 ベテランの退社が相次ぐ中で取引先がどんどん減っていく今の当社の状況は、まさに内憂外患だ。

唯一無二(ゆいいつむに)

・意味 この世でただ一つしかないこと。他に同類のものがなく、その一つ以外並ぶものがないこと。 ・文章 健太くんは、幼稚園の頃から付き合いがある、唯一無二の親友なんです。

身柄拘束(みがらこうそく)

・意味 人の身体を拘束すること。 ・文章 身柄拘束された人に直接面会し物を授受すること。

厚顔無恥(こうがんむち)

・意味 厚かましく、恥知らずなさま。他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。 ・文章 友人の厚顔無恥な態度にうんざりしている。

勧善懲悪(かんぜんちょうあく)

・意味 善良な人や善良な行いを奨励して、悪者や悪い行いを懲らしめること。 ・文章 正義のヒーローは悪事を働くものは許さず、勧善懲悪という言葉がとてもあっていると思う。

入国審査(にゅうこくしんさ)

・意味 その国に入国できるかどうかを確認すること。 ・文章 海外旅行の入国審査。

大胆不敵(だいたんふてき)

・意味 度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。また、そのさま。 ・文章 彼は大胆不敵にも予算を度外視した大型企画を打ち出した。

生殺与奪(せいさつよだつ)

・意味 生かすも殺すも、与えることも奪うことも自分の思うままになること。絶対的な権力を握っていることをいう。 ・文章 動物や生物は生殺与奪の権利を人間に握られてしまっている。

自画自賛(じがじさん)

・意味 自分で自分のことを褒めること。自分で描いた絵に自分で賛を書く意から。 ・文章 彼の話はいつだって自画自賛ばかりでうんざりする。

時世時節(ときよじせつ)

・意味 その時その時の移り変わり。その時その時のめぐりあわせ。 ・文章 時世時節だから仕方ないと言われても、なんだか納得できないな。

一件落着(いっけんらくちゃく)

・意味 ある物事が決着、または解決すること。 ・文章 犯人が逮捕され、この事件は一件落着となった。

日常茶飯(にちじょうさはん)

・意味 日々のありふれたこと。いつものことで特に取り上げるまでもないもの。 ・文章 愛犬と一緒にお風呂に入りベッドを共にするのは日常茶飯事だが、犬嫌いからすると信じられない行動をしている自覚は持ち合わせている。

本家本元(ほんけほんもと)

・意味 いちばんおおもとの家。また一般に、いちばんのおおもと。 ・文章 彼の手に掛かれば、本家本元そっくりの物を作るなんて、お茶の子さいさいでしょう。

片言隻語(へんげんせきご)

・意味 ほんのちょっとした言葉。片言隻句。一言半句。 ・文章 取り調べでは、彼からわずかな片言隻語しか引き出すことができなかった。

籠鳥檻猿(ろうちょうかんえん)

・意味 自由を束縛されて、思い通りに生きられないもののたとえ。かごの中に閉じ込められた鳥と、おりに閉じ込められた猿の意から。 ・文章 彼に弱みを握られてしまった僕は、籠鳥檻猿です。