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9月, 2024の投稿を表示しています

桃色珊瑚(ももいろさんご)

・意味 サンゴ科の腔腸動物。アカサンゴと同じように樹枝状の群体をつくり、高さ1メートルにもなる。骨軸は淡紅色で、装飾品の材料として珍重される。 ・文章 桃色珊瑚が手を振って僕の泳ぎを眺めていたよ。

通勤手当(つうきんてあて)

・意味 労働者の通勤に要する実費あるいは通勤距離に応じて支給される手当。 ・文章 通勤手当を誤魔化す。

装飾古墳(そうしょくこふん)

・意味 墓室の壁や石棺、横穴入り口の外壁などを、彩色画・浮き彫りなどで装飾した古墳。九州に多い。 ・文章 装飾古墳の謎。

頭脳労働(ずのうろうどう)

・意味 主に頭脳を使ってする仕事。精神労働。 ・文章 感情労働と頭脳労働。

窈窕淑女(ようちょうしゅくじょ)

・意味 しとやかで奥ゆかしく、上品な女性のこと。 ・文章 テレビドラマの窈窕淑女。

平安無事(へいあんぶじ)

・意味 何の心配事なく、変わったこともなく、安らかな暮らしをおくること。 ・文章 平安無事ということは、社会生活の基調となりたがる。

羽化登仙(うかとうせん)

・意味 酒などに酔って快い気分になることのたとえ。天にも昇る心地。羽が生え仙人になって、天に昇る意から。 ・文章 羽化登仙の心境で寝入ってしまった。

久遠実成(くおんじつじょう)

・意味 仏語。法華経思想の一。釈迦仏がこの世に生まれたのは仮の姿にすぎず、永遠の昔に悟りを開き成仏して限りない時間を人々の教化に尽くしてきたと説くもの。久成正覚。 ・文章 お坊さんに、久遠実成を説かれた。

無明長夜(むみょうじょうや)

・意味 根本的な聡明さに欠けるため、衆生が煩悩にとらわれ、真理を得にくいこと。悟りの意地に達しないこと。このことを、明けることのない長い夜にたとえた。 ・文章 念仏を唱えることは、無明長夜から脱却する道の一つです。

深謀遠慮(しんぼうえんりょ)

・意味 深く考えを巡らし、のちのちの遠い先まで見通した周到綿密な計画を立てること。また、その計画。 ・文章 軍師は深謀遠慮を巡らして戦略を立てるものだ。

太平天国(たいへいてんごく)

・意味 中国清朝、洪秀全を指導とする上帝会を中心に建てられた国。1851年、広西省桂平県金田村に挙兵し、新国家樹立を宣言。1853年には南京を占領し、天京と改め首都とした。キリスト教思想のもとに、清朝打倒・土地私有反対・経済的平等をうたったが、1864年、曽国藩・李鴻章・ゴードンらの連合軍によって鎮圧された。弁髪を禁じたため長髪賊の乱ともいう。 ・文章 太平天国の乱。

落花啼鳥(らっかていちょう)

・意味 自然の趣や詩情。花は散り、鳥は山中で鳴いているという、晩春の寂しげな自然の風景のこと。 ・文章 落花啼鳥の情けも心に浮ばぬ。

類比推理(るいひすいり)

・意味 論理学で、二つの事物の間に本質的な類似点があることを根拠にして、一方の事物がある性質をもつ場合に他方の事物もそれと同じ性質をもつであろうと推理すること。結論は蓋然的。類推。類比。比論。アナロジー。 ・文章 論理学での類比推理。

冷暖自知(れいだんじち)

・意味 他人から言われなくても、自分のことは自分で分かること。水が冷たいか温かいかは、飲めばおのずと分かる意から。 ・文章 冷暖自知しないで、テレビで情報を開いて、知っているかのように思いこむのは危険です。

狼子野心(ろうしやしん)

・意味 人になれ従わず、ともすれば危害を加えようとする心。 ・文章 狼子野心で、手のつけようがなかったあの子が、こんなに変わるなんて。

粘土細工(ねんどざいく)

・意味 粘土でいろいろな物の形をこしらえること。また、こしらえたもの。 ・文章 粘土細工の作り方。

軟体動物(なんたいどうぶつ)

・意味 動物界の一門。体は軟らかく、頭・足・内臓からなるが、明らかな区別はできない。外套膜で覆われ、多くは体表に石灰質の殻を分泌する。ヒザラガイ・巻き貝類・ツノガイ類・二枚貝類・頭足類などに分けられる。 ・文章 軟体動物の貝殻の収集と研究。

日本建築(にほんけんちく)

・意味 日本古来の伝統的な様式による建築。和風建築。 ・文章 伝統的な日本建築。

大和国家(やまとこっか)

・意味 律令国家成立以前の大和政権による日本の統一国家。 ・文章 大和国家という古代日本の国家。

温情主義(おんじょうしゅぎ)

・意味 目下の者、下位の者に対して思いやりのある態度で接する考え方、方針。 ・文章 温情主義が上から目線と言われてしまうのには理由があります。

面張牛皮(めんちょうぎゅうひ)

・意味 面の皮の厚いことのたとえ。非常に厚かましいこと。鉄面皮。面に牛皮を張る意から。 ・文章 面張牛皮なお願いだと重々承知しております。

三十六計(さんじゅうろっけい)

・意味 昔の兵法にあった三十六のはかりごと。多くの計略。転じて、どんな策を講ずるよりも、逃げることが一番の策であるということ。逃げるが勝ち。 ・文章 三十六計逃げるに如かず。

郢書燕説(えいしょえんせつ)

・意味 意味のないことをあれこれこじつけて、いかにも道理にあっているように説明すること。 ・文章 その言い伝えについては書物によっていろいろな説が載っているが、郢書燕説のようなものが大多数だった。

焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)

・意味 言論・思想・学問などを弾圧すること。書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意から。 ・文章 始皇帝は焚書坑儒のせいで暴君と思われています。

都市国家(としこっか)

・意味 都市が政治的に独立し、自由市民を中心に一つの国家を形成したもの。アテネ・スパルタなど、古代ギリシャのポリスはその代表的なもの。また、ヨーロッパ中世末から近世にかけての自由都市をいう。 ・文章 中世ヨーロッパの都市国家。

氷河時代(ひょうがじだい)

・意味 地球上の気候が寒冷となり、広範囲に氷床が発達した時代。先カンブリア時代末期・古生代ペルム紀・新生代第四紀などにあったことが知られている。特に、最も新しくて大規模な氷河の発達した第四紀更新世をさす。 ・文章 最も近い氷河時代は、更新世期にあった。

電光朝露(でんこうちょうろ)

・意味 稲妻の光や朝の露の意。転じて、きわめて短い時間のたとえ。また、はかない人生やはかないもののたとえ。 ・文章 流行なんて電光朝露、あっという間に過ぎ去っていきます。

忠言逆耳(ちゅうげんぎゃくじ)

・意味 本気でする忠告とは、聞かされる方の耳にはあまり心地よいものではないが、後で必ずその人のためになるものだということ。 ・文章 自分の欠点を指摘されるのは耳が痛いけれども、忠言逆耳というように聞く耳はもったほうがいい。

大廈高楼(たいかこうろう)

・意味 大きく高い建物のこと。それらが立ち並んでいる様子。高層ビル群。また、豪壮な建物のこと。 ・文章 テレビで見たのだが、ドバイは巨大都市だ。砂漠の中に、突然大廈高楼の大群が現れる様は、ちょっとしたファンタジーだ。

雄大豪壮(ゆうだいごうそう)

・意味 雄々しくて、規模が大きいさま。また、盛んで立派なさま。 ・文章 小さくまとまるのではなく雄大豪壮な生き方をしたいな。

敗色濃厚(はいしょくのうこう)

・意味 勝負に勝てる見込みが薄いさま。 ・文章 今日の試合の敗色濃厚な予感がする。

完全装備(かんぜんそうび)

・意味 危険などに対処するために必要なものをすべてを調えること。 ・文章 完全装備で雪山に登る。

熟慮断行(じゅくりょだんこう)

・意味 十分に考えた上で、思い切って実行すること。 ・文章 彼は熟慮断行することで、失敗をしたことがないという。

本領安堵(ほんりょうあんど)

・意味 鎌倉・室町時代に、幕府や領主が、忠誠を誓った家臣に対して、その者の領地の所有を保証した制度。 ・文章 本領安堵され、一族郎党安堵されました。

漫言放語(まんげんほうご)

・意味 口からでまかせに、勝手なことをいい散らすこと。 ・文章 彼は、漫言放語が原因となって自滅しました。

源泉徴収(げんせんちょうしゅう)

・意味 利子所得・配当所得・給与所得・退職所得・原稿料その他の報酬の支払いの際に、支払者が所定の所得税を天引き徴収し、国に納付する制度。 ・文章 源泉徴収された所得。

金殿玉楼(きんでんぎょくろう)

・意味 きらびやかで美しい御殿。また、黄金や珠玉で飾った豪華で美しい建物。 ・文章 私は、金殿玉楼に住んで、人生の欲望に満足し、また自分の良いことをした行為が酬いられて栄達を遂げたような物語を書こうとは思わない。

阿鼻地獄(あびじごく)

・意味 八大地獄の第八。五逆と謗法の大悪を犯した者が落ちる所。諸地獄を一としてその一千倍の責め苦を受けるという。無間地獄。阿鼻獄。阿鼻。 ・文章 阿鼻地獄という死後の世界。

妙法一乗(みょうほういちじょう)

・意味 法華経に説かれている一乗の教えのこと。 ・文章 仏の真意は、妙法一乗をすべての人に説くことにあります。

是非善悪(ぜひぜんあく)

・意味 物事の正・不正、よしあし。 ・文章 被害者家族の憎しみや復讐心は是非善悪では測れません。

故事来歴(こじらいれき)

・意味 古くから伝わっている事柄につい、由来・歴史や伝来の事情など。 ・文章 この映画は歴史的な出来事に基づいた故事来歴を元に作られていて、見ていてとても興味深く面白い。

飲水思源(いんすいしげん)

・意味 物事の基本を忘れないという戒めの語。また、他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語。水を飲むとき、その水源のことを思う意から。 ・文章 飲水思源すれば、恥ずかしくてそんなことできません。

時機到来(じきとうらい)

・意味 事を起こそうとして、まさにその好機がやってきたこと。いちばんよいときが来たという意味。 ・文章 冬が来た、健太くんが好きなスキーの時機到来だ。

無限軌道(むげんきどう)

・意味 鋼板を帯状につなぎ合わせ、輪にして前後の駆動輪にかけ渡し、回転させて走行する装置。車輪より接地面積が大きく、悪路でも走行できるので、ブルドーザー・トラクター・戦車などに用いられる。キャタピラー。履帯。クローラー。商標名。 ・文章 無限軌道の車。

追善供養(ついぜんくよう)

・意味 死者の年忌供養のこと。 ・文章 お坊さんを呼んで追善供養をする予定になっています。

高見山地(たかみさんち)

・意味 三重・奈良両県にまたがる山地。主峰高見山を中心に東西約40キロメートル、標高1000メートル前後の山が連なる。スギ・ヒノキの美林地帯で、冬の樹氷は有名。山地の西半分は室生赤目青山国定公園の一部、東半分は赤目一志峡三重県立自然公園に属する。奥宇陀山地。 ・文章 奈良県の高見山地。

濃尾平野(のうびへいや)

・意味 岐阜県と愛知県にまたがる平野。木曽川・長良川・揖斐川の流域。中心都市は名古屋。 ・文章 岐阜県の濃尾平野。

上野盆地(うえのぼんち)

・意味 三重県西部の盆地。東は布引山地、西は大和高原、南は高見山地に囲まれ、中心は伊賀市。伊賀米・伊賀焼を産する。伊賀盆地。 ・文章 三重県の上野盆地。

伊勢平野(いせへいや)

・意味 三重県東部、伊勢湾に面する南北に細長い平野。 ・文章 三重県の伊勢平野。

布引山地(ぬのびきさんち)

・意味 三重県中西部、伊勢平野と上野盆地の境に南北に連なる山地。長さ約30キロメートル。最高峰は南部に位置する大洞山。東西を断層で区切られ、伊勢湾側が急崖となっている。山地中に約16キロメートルにわたって隆起準平原が広がり、青山高原と呼ばれる。室生赤目青山国定公園に属する。名は、地形が布を引いたように見えるところから。 ・文章 三重県の布引山地。