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11月, 2023の投稿を表示しています

名誉毀損(めいよきそん)

・意味 公然と事実を指摘して人の名誉すなわち社会的評価を傷つけること。 ・文章 それくらいの報道で名誉毀損だなんて騒いだら、相手の思うツボなんじゃないの?

不要不急(ふようふきゅう)

・意味 する必要もなく、また、急いでもいないこと。とりわけ重要でもない用事などについていう。 ・文章 これからも不要不急の外出の自粛が続くと商売が成り立たない。

生存競争(せいぞんきょうそう)

・意味 生きていくための争い。生き残るための避けられない戦い。 ・文章 自然の苛酷な生存競争。

水天一碧(すいてんいっぺき)

・意味 水と空とが一続きになって、一様に青々としていること。 ・文章 今日は快晴、見渡す景色は水天一碧、なんて最高の釣り日和なんだ。

長距離走(ちょうきょりそう)

・意味 陸上競技で、3000メートル・5000メートル・1万メートルの競走をいう。普通、マラソンは入れない。 ・文章 私は長距離走を走ります。

一唱三嘆(いっしょうさんたん)

・意味 一度うたう間に何度も感嘆する意から、優れた詩文をほめたたえていうことば。 ・文章 卒業式で彼が詠んだ歌で、その場に全ての人が一唱三嘆してしまった。それほど美しいものであった。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

・意味 粟粒から小豆大の水疱性の発疹が一定の末梢神経の走行に沿って帯状に皮膚病。水痘帯状疱疹ウイルスによって起こる。 ・文章 帯状疱疹の原因となる疱疹ウイルス。

郵便番号(ゆうびんばんごう)

・意味 全国の集配郵便局の受け持ち地域ごとに付した七けたの番号。 ・文章 あなたの郵便番号を教えてくれますか。

電話番号(でんわばんごう)

・意味 それぞれの固定電話や携帯電話などに電話をかけるために付加してある番号。 ・文章 電話番号変更のお知らせ。

自暴自棄(じぼうじき)

・意味 希望を失い、自分などどうなってもいいとやけくそになること。失望などのために投げやりな行動をして、自分を駄目にすること。また、そのさま。 ・文章 競馬とパチンコに全財産を奪われた後、自暴自棄になって思わず自宅アパートの部屋の壁を叩いたら隣に住む半グレ構成員のような男から玄関を執拗に叩かれ、一気に現実世界に引き戻された。

土御門殿(つちみかどどの)

・意味 京都土御門大路の南、京極の西にあった藤原道長の邸。しばし里内裏となった。上東門第。京極殿。御堂殿。 ・文章 土御門殿の秋。

安穏無事(あんのんぶじ)

・意味 変事もなく、穏やかで安らかなさま。社会や暮らしなどの穏やかな様子をいう。 ・文章 家族と安穏無事に暮らせることこそが人の一生のうちで一番の幸せだろう。

損者三友(そんしゃさんゆう)

・意味 交際して損をする三種の友人のこと。うわべだけの不正直な人、誠実さのない人、口先だけ達者な人を友とするのは害であるということ。 ・文章 彼とは、私の親友の紹介で会ったのだが、どうにも印象が悪い。別に人当たりが悪いわけでは無いのだが、女の直感というか、損者三友の類な気がしてならない。

益者三友(えきしゃさんゆう)

・意味 交際してためになる三種の友人のこと。正しいと思うことを直言する正直な人、誠実な人、博識な人のこと。人と付き合うに当たって、友人をどう選ぶかを述べた語。 ・文章 友を選ぶなら益者三友を選ぶ。

電気分解(でんきぶんかい)

・意味 電解質溶液あるいは融解塩に直流電流を流し、電極面に化学変化を起こさせて、物質を分化すること。陽イオンが陰極、陰イオンが陽極に移動することによって電流が流れ、陽極では酸化、陰極では還元が行われる。電解。 ・文章 食塩水の電気分解。

徳量寛大(とくりょうかんだい)

・意味 徳が高く、度量が大きく人に対して寛容なさま。 ・文章 健太くんの空手の先生は、徳量寛大な指導者なので人気があります。

千両役者(せんりょうやくしゃ)

・意味 一年で千両も稼ぐという、人気があって技芸のすぐれた役者のこと。転じて、ここ一番というときに、見事な活躍をすること。 ・文章 千両役者になれるよう今は稽古に励み学ぶべきだ。

月下氷人(げっかひょうじん)

・意味 縁結びの神。転じて、男女の縁の仲立ちをする。仲人。媒酌人。 ・文章 僕と彼女が結婚した暁には、ぜひ君に月下氷人をお願いするよ。

太閤検地(たいこうけんち)

・意味 豊臣秀吉が行った全国的な検地。1582年開始。1歩を6尺3寸四方、300歩を1反、田畑の等級を上・中・下・下々の四段階と定め、枡を京枡に一定して石高を算定し、耕地1筆ごとに耕作者を検地帳に記載して年貢負担者を確定した。これによって荘園制下の所有関係が整理され、近世封建制度の基礎が建立された。天正の石直し。 ・文章 太閤検地という秀吉が実施した農民保有地の測量調査。

地租改正(ちそかいせい)

・意味 明治政府による土地・租税制度の改革。土地の私的所有を認め、地価の3パーセントを金納としたが、江戸時代の年貢収入額を維持する高額地租であり、軽減を要求して各地に農民一揆が起こった。 ・文章 地租改正の結果。

温暖前線(おんだんぜんせん)

・意味 暖気団が優勢で寒気団に乗り上げて押して進むとき、二つの気団の境界と地表との間にできる前線。進行前面では広く雨が降る。 ・文章 温暖前線という前線。

歴史小説(れきししょうせつ)

・意味 歴史上の事件や人物を素材として構成された小説。 ・文章 歴史小説の書き方。

白日昇天(はくじつしょうてん)

・意味 昼間に天に昇る意。転じて、仙人になること。また、急に富貴になる、急に出世すること。 ・文章 競馬で大穴が的中して白日昇天しました。

五分五分(ごぶごぶ)

・意味 互いの程度や優劣、力関係などに差がないこと。また、二つのことの可能性が同じくらいであること。 ・文章 彼が強盗犯人であるかどうかは五分五分なので、彼の供述を待っています。

推理小説(すいりしょうせつ)

・意味 主として犯罪に関係する秘密が、論理的に解明されていく過程の興味に主眼をおいた小説。ポーの「モルグ街の殺人」に始まるとされる。探偵小説。ミステリー。 ・文章 推理小説の作り方。

旭日昇天(きょくじつしょうてん)

・意味 勢いがきわめて盛んなたとえ。朝日が勢いよく天空に昇る意から。 ・文章 彼の家の勢力は旭日昇天の如くで、この国の王をほとんど眼中に置いていないかのようだった。

各駅停車(かくえきていしゃ)

・意味 電車・列車が一つ一つの駅に停車すること。各停。 ・文章 そこで各駅停車に乗り換えなければいけません。

一気呵成(いっきかせい)

・意味 ひと息に文章を完成すること。また、物事を中断せずに、ひと息に仕上げること。 ・文章 この機に乗じて、一気呵成にタブーの世界に踏み込んでいきたかった。

小心翼々(しょうしんよくよく)

・意味 本来は、慎み深くうやうやしいさまをいう語。転じて、気が小さく、びくびくしているさま。 ・文章 時には小心翼々さを捨てる必要がある。

安全保障(あんぜんほしょう)

・意味 国外からの攻撃や侵略に対して国家の安全を保障すること。また、その体制。安保。 ・文章 それは日本の安全保障のために存在します。

延命息災(えんめいそくさい)

・意味 無事に長生きすること。何事もなく長生きすることを願い祈る語。 ・文章 私の祖母は延命息災で、100歳の長寿が無事に迎えられた。

力戦奮闘(りきせんふんとう)

・意味 力を尽くして、自分の能力をふるうこと。 ・文章 力戦奮闘が校長先生に認められ、廃部は免れました。

連鎖反応(れんさはんのう)

・意味 一つの反応によって、次の反応が引き起こされて、それが次々と進行すること。一つの事件が引き金となって、同様の事件が次々起こること。 ・文章 都市銀行が倒産し、連鎖反応で、取引のあった大企業が数多く倒産しました。

砲煙弾雨(ほうえんだんう)

・意味 砲弾を撃ち合う激しい戦い。また、そのさま。 ・文章 砲煙弾雨の中、援軍を呼びに健太くんはひた走りました。

浮石沈木(ふせきちんぼく)

・意味 一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈める意から。 ・文章 数に物を言わせて浮石沈木となることを恐れています。

奇怪千万(きかいせんばん)

・意味 普通では考えられないくらい不思議なさま。また、ひどくけしからぬこと。 ・文章 奇怪千万な振舞いに父は突然激怒した。

残酷非道(ざんこくひどう)

・意味 むごたらしくて、人の道に背いているさま。また、そのような振る舞いや行い。 ・文章 彼の残酷非道な振る舞いは、近所で有名な話だ。

地産地消(ちさんちしょう)

・意味 その地域で作られた農産物・水産物を、その地域で消費すること。また、その考え方や運動。輸送費用を抑え、フードマイレージ削減や、地域の食材・食文化への理解促進、地域経済活性化、食料自給率のアップなどにつながるものと期待されている。 ・文章 また食材は地産地消を行うことで現地の農家の支援にもなっている。

蒼蠅驥尾(そうようきび)

・意味 つまらぬ者であっても、すぐれた人についていけば功名を得ることができるということのたとえ。 ・文章 蒼蠅驥尾というように、専務派は専務の出世と共に全員出世しました。

万死一生(ばんしいっせい)

・意味 必死の覚悟を決めること。また、ほとんど死を避けたい危険な瀬戸際で、かろうじて助かること。 ・文章 小さいころに大病をして万死一生してからは、風邪一つひきません。

民族音楽(みんぞくおんがく)

・意味 世界の諸民族が独自に伝承してきた音楽。 ・文章 その民族音楽学者はゴスペル音楽について研究した。

孤城落日(こじょうらくじつ)

・意味 勢いが衰えて助けもなく心細いさま。孤立して援軍のない城が、沈もうとする夕日に照らされている光景。 ・文章 威張ってばかりいたらみんなが遊んでくれなくなった。前まではとても仲良くしてたのに、まさに孤城落日で寂しい。

勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)

・意味 互いの力が釣り合っていて、優劣がつけにくいこと。 ・文章 大相撲、優勝決定戦。勢力伯仲の横綱同士の対決は一進一退の手に汗握る取り組みとなった。

要害堅固(ようがいけんご)

・意味 険しい地形に陣を敷き、外敵に対する備えの固いさま。 ・文章 あの要害堅固な城は、船でしか入ることが出来ません。

衣冠束帯(いかんそくたい)

・意味 天皇以下、公家の正装。昔の貴族や高級官僚の正装。 ・文章 帝に謁見するために衣冠束帯した。

遮二無二(しゃにむに)

・意味 一つのことをがむしゃらにすること。むやみに。また、やたらと。むしょうに。 ・文章 何を言われても遮二無二に前へ進んだ。

音吐朗々(おんとろうろう)

・意味 音声が豊かではっきりしたさま。また、音声が豊かでさわやかなさま。 ・文章 私が片思いをしていた先生は、ほがらかでよく笑い、その声は音吐朗々としていて、聞いているだけで幸せだった。

艱難辛苦(かんなんしんく)

・意味 非常な困難にあって苦しみ悩むこと。 ・文章 艱難辛苦の人生だからといって、彼の犯罪が許される訳ではないのは明白である。

複雑多岐(ふくざつたき)

・意味 事情などが入り組んでいて、しかも多方面に分かれて分かりにくいさま。 ・文章 今回の事態は複雑多岐で、解決まで時間を要するものと思われます。

無為徒食(むいとしょく)

・意味 何もしないで、ただ無駄に毎日を過ごすこと。意味もなく時間を費やすこと。 ・文章 彼女の職業は家事手伝い、つまり無為徒食の優雅なお嬢様です。