石部金吉(いしべきんきち) 11月 30, 2024 ・意味 まったく融通のきかない堅物を、石と金を重ねて人名めかしてたとえることば。 ・文章 あんなに融通のきかない石部金吉では、彼女はできないだろう。 続きを読む
金甌無欠(きんおうむけつ) 11月 30, 2024 ・意味 物事が完全で欠点がないたとえ。特に、外国からの侵略を受けたことがなく、安泰で堅固な国家や天子の位のたとえ。黄金の瓶に少しも欠け損じたところがない意から。 ・文章 日本は、侵略された事がない金甌無欠の国でした。 続きを読む
国立大学(こくりつだいがく) 11月 27, 2024 ・意味 国が設置した大学。国立学校設置法・同法施行規則、その他の規程によって設置・運営されたが、2003年国立大学法人法の施行により、現在では国立大学法人が設置・運営をする。全国に86校ある。 ・文章 国立大学の数。 続きを読む
宣戦布告(せんせんふこく) 11月 27, 2024 ・意味 相手国に対して、戦争を宣言して公布すること。これにより、戦闘状態に入り、戦争が開始される。 ・文章 宣戦布告があったあとには、報道の内容が一変して、人々の暮らしもどんどん変わってしまった。 続きを読む
老少不定(ろうしょうふじょう) 11月 27, 2024 ・意味 人間の寿命がいつ尽きるかは、老若にかかわりなく、老人が先に死に、若者が後から死ぬとは限らないこと。人の生死は予測できないものだということ。 ・文章 老少不定というように、人の運命はわからないものです。 続きを読む
深山幽谷(しんざんゆうこく) 11月 27, 2024 ・意味 ほとんど人が入っていないような奥深く静かな大自然のこと。 ・文章 以前、奈良の唐招提寺で東山魁夷画伯の絵を見たことがあるんだ。座敷に入った途端ぐるりを幽玄な山の絵に囲まれて、まるで深山幽谷に入ったような気がしたのを覚えている。ゾッとするくらいの迫力だったよ。 続きを読む
地水火風(ちすいかふう) 11月 27, 2024 ・意味 仏語。地と水と火と風。万物を構成する四つの元素。四大。四大種。 ・文章 四大元素である地水火風が宇宙万物を構成しているとされるなら、宇宙人も同じだ。 続きを読む
花鳥諷詠(かちょうふうえい) 11月 27, 2024 ・意味 四季の移り変わりによる自然界や人間界のあらゆる現象を、そのまま客観的にうたうべきであるとする俳句理念。 ・文章 虚子のいう花鳥諷詠は自然を詠うものと考えられるが、その自然には人間も含まれている。 続きを読む
戊辰戦争(ぼしんせんそう) 11月 18, 2024 ・意味 1868年戊辰の年1月から翌年5月にかけて、維新政府軍と旧幕府派との間で行われた内戦。鳥羽・伏見の戦い、上野の彰義隊の戦い、会津戦争、箱館戦争などの総称。戊辰の役。 ・文章 戊辰戦争が起こる。 続きを読む
公武合体(こうぶがったい) 11月 18, 2024 ・意味 江戸末期、朝廷と幕府が一致して外敵の難を処理し、同時に幕府の体制の立て直しを図ろうとした構想。大老井伊直弼の死後、老中安藤信正らが主張、和宮降嫁が実現したが、のち、戊辰戦争で討幕派に圧倒された。 ・文章 公武合体という政治思想。 続きを読む
歯槽膿漏(しそうのうろう) 11月 18, 2024 ・意味 歯槽部で歯を支えている周囲の組織が炎症を起こし、うみがたまってくる疾患。口臭があり、進行すると歯が抜ける。 ・文章 歯槽膿漏を治す。 続きを読む
一石日和(いちこくびより) 11月 12, 2024 ・意味 定まらない天候。「物類称呼」に、筑紫で「降ろうごと降るまいごと」という「ごと」に「五斗」を掛けて、合わせると一石になるところからという。 ・文章 一石日和になる。 続きを読む
獅子身中(しししんちゅう) 11月 12, 2024 ・意味 内部の者でありながら、害を及ぼす者のこと。また、恩を受けていながら裏切って害悪をなすこと。もと、仏の弟子でありながら仏教に害をなす者をさす。獅子の体内に寄生する小さな虫が、獅子を死なせてしまうことがあるということから。 ・文章 獅子身中の虫。 続きを読む
虚々実々(きょきょじつじつ) 11月 12, 2024 ・意味 互いに策略や手段を尽くして戦うこと。また、うそとまことを取り混ぜて、相手の腹を読み合うことにもいう。 ・文章 どちらが勝つのか見当がつかない、虚々実々な試合だ。 続きを読む
乱文乱筆(らんぶんらんぴつ) 11月 04, 2024 ・意味 文章が乱れていて、書いた字もきれいでないこと。自分の書いた文や手紙について、謙遜して言うことば。 ・文章 乱文乱筆にて失礼いたします。 続きを読む
千篇一律(せんぺんいちりつ) 11月 04, 2024 ・意味 作られた多くの文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。転じて、どのようなことでも機械的に一つのマニュアルに従って処理して、融通がきかないこと。また、平凡で何の特徴もないこと。 ・文章 子供がたくさんいると毎日何かしら事件が起きるからね、千篇一律なんていうのには程遠い生活だよ。 続きを読む
共同声明(きょうどうせいめい) 11月 01, 2024 ・意味 2か国以上の政府の首脳が、公式会談の終了後などに共同で発表する声明。一般に法的拘束力はないが、道義的な拘束力をもつとされる。 ・文章 日本銀行の共同声明。 続きを読む
学級活動(がっきゅうかつどう) 11月 01, 2024 ・意味 小学校・中学校で行われる特別活動の一。学級を単位として、学校生活の充実と向上をめざし、諸課題を解決しようとする態度や健全な生活態度を育てる教育活動。高等学校ではホームルーム活動という。学活。 ・文章 教師は生徒たちを学級活動にもっと取り組ませようとした。 続きを読む
胡馬北風(こばほくふう) 11月 01, 2024 ・意味 故郷を懐かしむことのたとえ。また、望郷の念にかられること。 ・文章 雪が降ると、雪国だった故郷を思い出し、胡馬北風の念にかられます。 続きを読む
越鳥南枝(えっちょうなんし) 11月 01, 2024 ・意味 中国南方の越の国から渡ってきた鳥は、巣を作るとき故郷を思って南の枝にとまるという意から、故郷を懐かしみ忘れがたく思う気持ちのたとえ。また、望郷の念にかられること。 ・文章 越鳥南枝、雪を見ると、故郷の冬を思い出す。 続きを読む