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11月, 2024の投稿を表示しています

羊腸小径(ようちょうしょうけい)

・意味 羊の陽のように、曲がりくねっている山の小道のこと。 ・文章 この羊腸小径を登りきったところに祖父の山小屋があります。

石部金吉(いしべきんきち)

・意味 まったく融通のきかない堅物を、石と金を重ねて人名めかしてたとえることば。 ・文章 あんなに融通のきかない石部金吉では、彼女はできないだろう。

即興詩人(そっきょうしじん)

・意味 即興詩を得意の芸として諸国を放浪する詩人。 ・文章 その即興詩人が歌う歌はとても素晴らしい。

金甌無欠(きんおうむけつ)

・意味 物事が完全で欠点がないたとえ。特に、外国からの侵略を受けたことがなく、安泰で堅固な国家や天子の位のたとえ。黄金の瓶に少しも欠け損じたところがない意から。 ・文章 日本は、侵略された事がない金甌無欠の国でした。

国立大学(こくりつだいがく)

・意味 国が設置した大学。国立学校設置法・同法施行規則、その他の規程によって設置・運営されたが、2003年国立大学法人法の施行により、現在では国立大学法人が設置・運営をする。全国に86校ある。 ・文章 国立大学の数。

宣戦布告(せんせんふこく)

・意味 相手国に対して、戦争を宣言して公布すること。これにより、戦闘状態に入り、戦争が開始される。 ・文章 宣戦布告があったあとには、報道の内容が一変して、人々の暮らしもどんどん変わってしまった。

老少不定(ろうしょうふじょう)

・意味 人間の寿命がいつ尽きるかは、老若にかかわりなく、老人が先に死に、若者が後から死ぬとは限らないこと。人の生死は予測できないものだということ。 ・文章 老少不定というように、人の運命はわからないものです。

擲果満車(てきかまんしゃ)

・意味 非常に人気があることのたとえ。また、大変な美少年のたとえ。 ・文章 健太くんは、100年に一度の擲果満車と言われています。

深山幽谷(しんざんゆうこく)

・意味 ほとんど人が入っていないような奥深く静かな大自然のこと。 ・文章 以前、奈良の唐招提寺で東山魁夷画伯の絵を見たことがあるんだ。座敷に入った途端ぐるりを幽玄な山の絵に囲まれて、まるで深山幽谷に入ったような気がしたのを覚えている。ゾッとするくらいの迫力だったよ。

地水火風(ちすいかふう)

・意味 仏語。地と水と火と風。万物を構成する四つの元素。四大。四大種。 ・文章 四大元素である地水火風が宇宙万物を構成しているとされるなら、宇宙人も同じだ。

花鳥諷詠(かちょうふうえい)

 ・意味 四季の移り変わりによる自然界や人間界のあらゆる現象を、そのまま客観的にうたうべきであるとする俳句理念。 ・文章 虚子のいう花鳥諷詠は自然を詠うものと考えられるが、その自然には人間も含まれている。

戊辰戦争(ぼしんせんそう)

・意味 1868年戊辰の年1月から翌年5月にかけて、維新政府軍と旧幕府派との間で行われた内戦。鳥羽・伏見の戦い、上野の彰義隊の戦い、会津戦争、箱館戦争などの総称。戊辰の役。 ・文章 戊辰戦争が起こる。

公武合体(こうぶがったい)

・意味 江戸末期、朝廷と幕府が一致して外敵の難を処理し、同時に幕府の体制の立て直しを図ろうとした構想。大老井伊直弼の死後、老中安藤信正らが主張、和宮降嫁が実現したが、のち、戊辰戦争で討幕派に圧倒された。 ・文章 公武合体という政治思想。

寡頭政治(かとうせいじ)

・意味 少数の者が権力をにぎって行う独裁的な政治。 ・文章 金融寡頭政治ができてくる。

出刃包丁(でばぼうちょう)

・意味 和包丁の一。刃の幅が広く、峰が厚く、先のとがったもの。魚をおろしたりするのに用いる。でば。 ・文章 出刃包丁の研ぎ方。

歯槽膿漏(しそうのうろう)

・意味 歯槽部で歯を支えている周囲の組織が炎症を起こし、うみがたまってくる疾患。口臭があり、進行すると歯が抜ける。 ・文章 歯槽膿漏を治す。

一石日和(いちこくびより)

・意味 定まらない天候。「物類称呼」に、筑紫で「降ろうごと降るまいごと」という「ごと」に「五斗」を掛けて、合わせると一石になるところからという。 ・文章 一石日和になる。

弥次喜多(やじきた)

・意味 気楽で愉快な旅行。 ・文章 弥次喜多が始まる。

悠々閑々(ゆうゆうかんかん)

・意味 ゆったりして気長に構え、のんびりするさま。 ・文章 私は悠々閑々とした大自然の中で過ごす時間が大好きだ。

獅子身中(しししんちゅう)

・意味 内部の者でありながら、害を及ぼす者のこと。また、恩を受けていながら裏切って害悪をなすこと。もと、仏の弟子でありながら仏教に害をなす者をさす。獅子の体内に寄生する小さな虫が、獅子を死なせてしまうことがあるということから。 ・文章 獅子身中の虫。

虚々実々(きょきょじつじつ)

・意味 互いに策略や手段を尽くして戦うこと。また、うそとまことを取り混ぜて、相手の腹を読み合うことにもいう。 ・文章 どちらが勝つのか見当がつかない、虚々実々な試合だ。

五十知命(ごじゅうちめい)

・意味 五十歳で天命を知るということ。 ・文章 五十知命というように、夢の中で、宇宙を目指すという天命を得ました。

馬鹿野郎(ばかやろう)

・意味 ばかな男。また、人をののしっていう語。 ・文章 俺は人事課の馬鹿野郎にあごで指図されるつもりはない。

人間模様(にんげんもよう)

・意味 複雑にからみ合う人間関係を、織物が織り成す模様にたとえた語。 ・文章 意外な人間模様。

乱文乱筆(らんぶんらんぴつ)

・意味 文章が乱れていて、書いた字もきれいでないこと。自分の書いた文や手紙について、謙遜して言うことば。 ・文章 乱文乱筆にて失礼いたします。

無理算段(むりさんだん)

・意味 苦しいやりくりをして、物事や金銭の都合をつけること。 ・文章 無理算段をして、兄が作った借金を返済しました。

体力勝負(たいりょくしょうぶ)

・意味 身体の力で争うこと。また、身体の力によって優劣が決まること。 ・文章 知力よりも体力勝負だ。

千篇一律(せんぺんいちりつ)

・意味 作られた多くの文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。転じて、どのようなことでも機械的に一つのマニュアルに従って処理して、融通がきかないこと。また、平凡で何の特徴もないこと。 ・文章 子供がたくさんいると毎日何かしら事件が起きるからね、千篇一律なんていうのには程遠い生活だよ。

一別以来(いちべついらい)

・意味 最後に会ってからこのかた。この前別れてから今まで。一別来。 ・文章 一別以来三年になります。

共同声明(きょうどうせいめい)

・意味 2か国以上の政府の首脳が、公式会談の終了後などに共同で発表する声明。一般に法的拘束力はないが、道義的な拘束力をもつとされる。 ・文章 日本銀行の共同声明。

学級活動(がっきゅうかつどう)

・意味 小学校・中学校で行われる特別活動の一。学級を単位として、学校生活の充実と向上をめざし、諸課題を解決しようとする態度や健全な生活態度を育てる教育活動。高等学校ではホームルーム活動という。学活。 ・文章 教師は生徒たちを学級活動にもっと取り組ませようとした。

朝雲暮雨(ちょううんぼう)

・意味 男女の契り・情交のこと。 ・文章 あんな可愛い女の子と朝雲暮雨を結べたら幸せだろうな。

胡馬北風(こばほくふう)

・意味 故郷を懐かしむことのたとえ。また、望郷の念にかられること。 ・文章 雪が降ると、雪国だった故郷を思い出し、胡馬北風の念にかられます。

越鳥南枝(えっちょうなんし)

・意味 中国南方の越の国から渡ってきた鳥は、巣を作るとき故郷を思って南の枝にとまるという意から、故郷を懐かしみ忘れがたく思う気持ちのたとえ。また、望郷の念にかられること。 ・文章 越鳥南枝、雪を見ると、故郷の冬を思い出す。

春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)

・意味 春・夏・秋・冬の四季のこと。また、「季節を問わず」「一年中」の意。四季折々。 ・文章 春夏秋冬の時候。